MacのBluetoothに本気(apt-X)を出させる。

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我が家のリビングPCことMac miniさん。

基本的にメディアプレイヤー兼iPhone用のホームサーバーとして活躍中。

メディアプレイヤーとして使う時にBluetoothヘッドホンをよく使うんだけど普通に接続するとSBCという省電力だけど音質の低いコーデックで接続されてしまう。

これはアカンせっかく高音質コーデックのapt-X対応のヘッドホン買ったのにMacでは使えないのか!!と落胆したが調べるとMacのOS Xではapt-Xに非公式ながら対応しているらしい。

apt-Xをアクティブにするにはターミナルからコマンドを入力してBluetoothヘッドホンをペアリングし直せばいいらしいが何回やってもコーデックはSBCのまま。ヘッドホン側の表示もSBCコーデックのまま。一応ターミナルの表示上はコマンドに問題もなさそうだし、特にエラーを吐いている様子もない『機種により』と書いてあったのは生産ロットの違いまであるのか?。もしかしてOSがMavericksに変わったからなのか?

ターミナルの方法を大々的に解説しているブログに騙されたかと思ったが、海外のサイトに他の方法が紹介されていたので試してみたところ一発でapt-Xがアクティブになったのでその方法をご紹介。

━─━[やりかた]━─━

まずここで最新版のHerdwere IO tools for Xcode(Apple純正アプリなので安心)をダウンロードしてきてBluetooth Explorerを起動。

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起動すると特に何も表示されないがメニューバーはBluetooth Explorerに変わっているのでToolsからAudio Options…をクリック。

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開いたウインドウのForce use of aptXにチェック

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その後、Bluetoothヘッドホンを再度ペアリング(機器の再登録は必要はない)するとapt-X接続されているはずなのでキーボードのoptionを押しながらメニューバーのBluetoothアイコンをクリックして詳細表示で確認すると…

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キター!apt-X is enable!!!!!!

音質に関しては確かに高音質というか音にメリハリが出て無音時のノイズなども殆ど感じない程度まで軽減されているが、正直なところそこまで変わらない。ヘッドホンのポテンシャルが高ければその分恩恵は得られる感じだが、音質よりも画面と音のズレが圧倒的に減ったことが大きなメリットかもしれない。

◼︎

SBCで接続しているとエロ動画などを見ている時に口の動きと音にズレがあってイライラするのだが、apt-Xは殆ど感じ取れないレベル。1-2フレーム分のズレ程度といった感じ。
音質も確かに良くなったが音の遅延が減ったことの方が嬉しいかもしれない。

しかし、コーデックによって電力消費がかなり違うので音質に関しては『どうしても音楽を高音質で聴きたい』という人以外は大きなメリットは無いかもしれない。

ちなみにapt-Xを切るには同じ手順でForce use of aptXのチェックを外せばいい。

まあ、そもそも音質がっていうなら有線接続すりゃいいんだけども。やっぱりケーブルから解放されるのは便利だ。

同じように困ってる人がいるかもしれないので忘備録として。

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カテゴリー: Apple, オーディオ, Mac, 周辺機器

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